2008年12月28日

友達の選択した結婚

同じ職場だった先輩には、5年以上付き合った彼氏がいた。
両親の反対と24歳までに結婚したい願望があった。

願望の為に別の人と見合いをして、すぐに良い返事を出した。

婚約した時は、まだ彼氏と連絡を取っていた。
結婚後、彼氏も別の女性と結婚した。

婚約中、見合い相手は気持ち悪くてエッチが出来ないと言っていた。
新婚旅行で二人は初夜を迎えた(二人とも経験済み)

結婚して数年が経ってから、泊まりに来るように誘われた。
二人は、旦那さんの親兄弟と同居なのだが・・・。

先にお風呂に入っていいよと言われ、先に使わせてもらった。
出てきたら、いくら待っても二人の姿が見えない。
一人でテレビを見ていた。

しばらくするとお風呂上りの二人の姿が・・・。
二人でお風呂に入っていた。

客がいるのに、二人でお風呂に入るか〜!

先輩に言わせると、私が人見知りするから旦那と二人きりはイヤでしょと。
まぁ、なんとか円満夫婦になっていた。


もう一人の友達は悲劇。

友達には教師をしている公務員の彼氏がいたが両親に反対された。
理由は、見合い相手の方がお金持ちだったから。

瓦屋を営んでいる会社の長男。
地元では、1、2を争うくらいのお金持ち。

彼氏と二人で彼女の両親に会ったが、親は彼氏をののしった。
彼氏と両親が言い争いになっている姿を見ているのが辛くて彼女は折れた。

結婚後は、彼氏も別の女性と結婚したが二人は会う事はなくメールだけは続けた。

見合い相手は、見た目は良くて口数は少なく仕事人間。
一緒に暮らせば情が移るだろうと思ったけど、考えが甘かった。

どうしも、彼を好きになる事が出来ない。
彼女は離婚を申し出たが、旦那さんにレイプされて妊娠。

子供の産まれてくる予定日が彼氏の誕生日と一緒。
結婚生活を維持する事を決めた。

二人の子宝に恵まれ、数年が経ったある日。

旦那さんは、仕事で家の建前の準備に三日間かかるけど、
他の現場もあるので一日しか手伝えないので、みんながお茶をしている時、
一人だけハシゴに登り仕事を始めた。

柱と柱の間に板を乗せて、そこを歩いている時に事件は起きた。

バランスを崩し落下。下のコンクリートに頭を強く打ち重体。
そのまま帰らぬ人になってしまった。

友達はショックのあまり引きこもりがちに。
私はお葬式には出席したけど、話しはしていない。

死から一年後、彼女は実家に戻った。

幼い二人の子供をかかえて、どんなに大変だろう。
そして、旦那さんを愛せなかった後悔もあるだろう。

彼女の事を考えると・・・。


今は、二人の友人とは音信不通で分からないけど頑張っている事だろう。


当時、二人の結婚話を聞いた時は、友達のようにはなりたくないでした。

親の決めた相手とは結婚したくない。
不幸な結婚はしたくない。
親の言いなりにはなりたくない。
親の呪縛から解放されたい。
posted by ひまわり at 01:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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